テレ朝報道 雑感 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.12 全く逆の解釈、というか、最初から結論ありきの取材の代表例。報道はとにかく現政権打倒が目的化していて国民生活は手段でしかない。不安をあおり、支持率落とした先に何を見ているのか。選挙で数字稼いで、国力落として、はい、終わり。 テレビ朝日系「グッド!モーニング」が12日、取材に応じた医師が「映像が編集され、正反対の意見としてみえるように放送された」と訴えていた問題で、謝罪しました。新型コロナ終息後、ワイドショーの発信は厳しく精査されるべきです。#テレビ朝日#グッド!モーニング#謝罪 pic.twitter.com/KQ2Go98DUA— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) May 12, 2020 NHK「日本は対応遅れの声があるが世界的には?」WHO進藤「早期発生したが低レベルに抑えてる戦略的検査を世界は高評価してる。専門家の陣頭指揮・高い衛生意識等の素晴らしい対策、死者率も圧倒的に低く“日本は奇跡”と。検査遅れの指摘は間違ってる」世界が日本を評価してることをマスコミは報じない pic.twitter.com/2Kc6P6WI73— Dappi (@dappi2019) May 11, 2020 両論併記で視聴者に判断させてほしいと心から願います。
コメント